セルフスタンドでの給油方法(準備編)
それでは、肝心のセルフスタンドの給油方法の手順について、順を追って見ていきましょう。
もちろん元売り各社によって多少の違いはありますので、ここでは典型的な例を紹介します。
なお、スタンドに車を停めるところまではフルサービスのガソリンスタンドと変わりありませんので、ここでは割愛します。
とはいえ、最低限給油口が自分の車の左右どちらかにあるかといったことは、把握しておいてください。
(1)まず説明書・注意書を読む
はじめて利用するセルフスタンドや使い慣れていないセルフスタンドの場合、まず目の前の説明書・注意書を読むことからスタートしましょう。
セルフスタンドの説明書・注意書を読むことを恥ずかしく思ったり、周囲を気にして焦る必要はありません。
むしろ、ちゃんと読まずにあとになって間違えたり失敗をすることの方がはるかにダメージは大きくなります。
ですから、堂々と説明書・注意書を読んで、その内容をしっかりチェックしてください。
ちなみにこの説明書・注意書で念を入れて確認しておきたいのは、支払い方法と給油量の設定方法です。
特に給油量の設定に関しては、間違えるとガソリンがあふれてしまうので、要注意です。
実際ガソリンに引火するという事故も起きていますので、間違えないようにしましょう。
(2)給油する油種と給油量を選択する
まずは、機械の画面でレギュラー・ハイオク・軽油といった給油する油種を選択します。
なお、ガソリン/軽油を間違えて入れるとエンジン等に重大なトラブルを引き起こすおそれがあるので、油種は間違えないでください。
もっとも、実際は給油する油種の間違いがないようノズルの太さが違っているため、間違えて給油してしまうことはまずないと思います。
そして油種を選んだあとは、給油量を選択します。
セルフスタンドの場合、給油量をリッター単位・金額等で細かく設定できます。
店員の目が気にならないので少量・少額の給油も自由自在なのは、ひそかな魅力と言えるかもしれません(笑)。
ちなみに給油機は、設定量・設定金額到達時や満タン時に給油が自動停止する仕組みになっています。
ガソリンがあふれる心配はありませんので、安心ですね。
(3)静電気除去シートに触れる
セルフスタンドでかならずやっておく必要があるのが、この静電気除去シートに触れることです。
静電気除去シートとは、その名のとおり体にたまった静電気を逃がすためのシートです。
体に静電気をためたままで給油すると静電気が放電した場合ガソリンに引火して火災事故になるおそれもあるので、給油口を開ける前にかならず静電気除去シートにタッチするように心がけてください。
静電気除去シートは、ほとんどのセルフスタンドで給油機に貼られています。
さて、準備が整ったら、いよいよ給油です。
セルフスタンドでの代表的な給油方法は、引き続き「セルフスタンドでの給油方法(給油編)」をお読みください。
- セルフスタンドでの給油方法(準備編)
- セルフスタンドでの給油方法(給油編)
- セルフスタンドでの料金支払方法
- セルフスタンドを利用するうえでの注意事項(準備編)
- セルフスタンドを利用するうえでの注意事項(給油編)
→ セルフスタンド 利用方法ガイド TOPに戻る
当サイトの更新情報をRSSで配信しています。
